デザインパンプスを失敗なく選ぶ3つの視点

「かわいい!」の直感だけで買うと出番のない靴になりがちです。
デザイン性の高い一足こそ、次の視点で吟味しましょう。

主張は「1要素」に絞られているか

リボン、ビジュー、柄、配色——デザイン要素が多いほど個性的になりますが、服を選ぶ靴にもなります。
長く愛用できるのは、主役級の要素が1つに絞られ、ベースの形や色は端正にまとまっている靴です。
手持ちのワードローブを思い浮かべ、3コーデ以上組める一足なら買いです。

形そのもののデザイン性に注目する

装飾だけでなく、スクエアトゥの直線、ポインテッドトゥの鋭さ、チャンキーヒールの量感といった「シルエットの個性」も立派なデザインです。
形で魅せる靴は流行に左右されにくく、シンプルな服ほど引き立ててくれます。

履けるデザインか、飾るデザインか

どれほど美しくても、歩けない靴は出番を失います。
ストラップの有無、ヒールの太さ、かかとのホールド感といった実用面を最後に必ず確認しましょう。
「歩けるのに人と違う」が、本当におしゃれな一足の条件です。

履くシーンを2つ以上挙げられるか

最後の試金石は、その靴を履く具体的な場面を2つ以上思い浮かべられるかどうかです。
「友人とのランチと美術館」「お呼ばれと記念日ディナー」のように出番が複数描ける靴は、買ったあとも活躍します。
一方、漠然と「いつか特別な日に」しか浮かばない靴は、靴箱で眠る確率が高め。
デザインに惚れたときほど、冷静にシーンを数えてみてください。

リボン×アンクルストラップの好バランス

エレガント光沢リボン アンクルストラップパンプス

¥8,990

足首のストラップにリボンを添えた、甘さと端正さの配分が絶妙な一足です。
落ち着いたベージュがリボンの可愛らしさを大人向けに引き算し、チャンキーヒールが見た目に量感と歩きやすさを与えます。
フェミニンな装いはもちろん、あえてマニッシュなパンツに合わせて外すのも粋。
オフィスから週末まで橋渡しできるデザインです。

白×黒のコントラストが効いたリボンスクエア

クラシック千鳥格子リボン スリングバックパンプス

¥5,990

モノトーンの配色につま先のリボンを効かせた、クラシカルとモダンが同居する一足です。
白と黒のコントラストはそれ自体が装飾のように働き、シンプルな服に合わせるだけで「考えられた足元」に見せてくれます。
スクエアトゥが足先をすっきり整え、甘いモチーフでも子どもっぽくなりません。
モノトーン派の方の差し札に最適です。

輝くダブルストラップで特別な日の主役に

結婚式パンプス エレガントグリッターストラップヒール

¥13,990

きらめくシルバーのストラップを2本渡した、ドレスアップ専用機ともいえる華やかな設計です。
ポインテッドトゥの鋭いラインが脚を長く見せ、ストラップの輝きが歩くたびに光を拾います。
パーティーや結婚式のお呼ばれなど「写真に残る日」にこそ履きたい一足で、シンプルなドレスを一段引き上げる力があります。

グリッターの光をまとうポインテッドヒール

グリッターポインテッドシルバーストラップパンプス

¥19,990

グリッター素材のストラップが視線を集める、シャープで華のあるデザインです。
シルバーの粒子が角度によって表情を変え、細めのヒールとポインテッドトゥが全体をスタイリッシュに引き締めます。
夜のイベントやパーティーで真価を発揮するタイプですが、デニムに合わせて日常に「光」を一滴落とす使い方も今っぽくておすすめです。

チェック柄×ビッグリボンの遊び心ある一足

ギンガムクラシック スクエアリボンパンプス

¥8,990

クラシカルなチェック柄に大きめのリボンを乗せた、個性が際立つスクエアトゥのサンダルタイプです。
柄物ながら色調が落ち着いているため、無地のワンピースやデニムに合わせるだけで足元が物語の主役になります。
バックストラップが歩行を支えるので、見た目の遊び心に反して実用的。
カジュアルからセミフォーマルまで、人と被らない足元を楽しめます。

よくある質問

Q. 個性的なデザインのパンプスは何に合わせればいいですか?

A. 基本は「服を無地・シンプルにして靴を主役にする」ことです。
柄や装飾のある靴には無地のワンピースやセットアップを、配色が効いた靴には靴の中の1色を服のどこかで拾うと、まとまりが生まれます。
全身に主役を2つ作らないのが鉄則です。

Q. デザイン性の高いパンプスはオフィスでも履けますか?

A. 職場のドレスコード次第ですが、リボンやバイカラー程度の「きれいめな個性」ならオフィスカジュアルの範囲に収まることが多いです。
一方、強い輝きのグリッターや大きな柄はビジネスの場では浮きやすいため、休日やイベント用と割り切るのがおすすめです。

Q. 流行のデザインを買っても、すぐ古くならないか心配です。

A. トレンド性の高い装飾物は2〜3年で印象が変わることがありますが、スクエアトゥやポインテッドトゥなど「形のデザイン」は息が長い傾向にあります。
長く履きたいなら形で個性を出した靴を、旬を楽しみたいなら手頃な価格帯で装飾物を、と目的を分けて選ぶと後悔がありません。

まとめ

おしゃれなデザインパンプスは、主張を1要素に絞る・シルエットの個性に注目する・歩ける実用性を確かめる、の3点で選ぶと出番の多い一足になります。
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あなたのワードローブの主役になる一足を、ぜひ見つけにきてください。